Power BI

外部ユーザーにはメモ - 次のセクションのリンクの多くは、内部アプリケーションを参照してください。 サポートについては、プロジェクトチームに相談してください。

前提条件

DDB Power BI プラグインをダウンロードできます ここ (opens new window)

Power BI および DDB コネクタ以外のダッシュボードを構築するための他の要件はありません。

ステップバイステップガイド

レポートの作成

コネクタがインストールされたら、データを取得し、他の下で DDB エントリを見つけることにより、データの読み込みを開始できます。

次に、データをロードする環境を選択します。 複数の環境からデータを読み込んでいる場合は、GET データで DDB を複数回選択できます。

サインインするように求められる場合があります。ボタンをクリックした後、自動的にサインインする必要があり、Connect を選択して続行できます。

データは、各マイクロサービスの各ルートに従って編成されています。 ここ 。 各ルートのクエリパラメーターは、各テーブルのパラメーターに反映されます。

データをロードしたら、通常どおり視覚化の構築を開始できます。 関係は自動検出されるべきですが、必要に応じてそれらを追加したり、あいまいさを解決したりできます

公開とリフレッシュレポート

レポートを作成したら、ホームリボンからパブリッシュを選択して、Power BI サービスに公開できます。

レポートを公開したら、ワークスペースを開きます ここ (opens new window) データセットを見つけます。 次に、Ellipsis メニューからデータセット設定を開きます。

Gateway Connections パネルを開き、アクションの下で矢印を選択して、データセットで使用されるデータソースの概要を確認します。

DDB データを含むレポートを初めて公開すると、「Gateway に手動で追加」テキストにリンクが表示されます。 このリンクをクリックして、ゲートウェイへの新しい接続を作成します。 接続の名前を設定し、Envvironment を選択することになります。 どんな名前を選んでもかまいません。 同様に、接続はすべての環境に使用されるため、選択した環境は重要ではありません。 最後に、[資格情報の編集]をクリックすると、DDB に自動的にサインインされます。 その後、接続を作成できます

接続を作成したら、データセット設定ページに戻ります。 ゲートウェイ接続の下で、データソースの横にマップというラベルの付いたドロップダウンが表示されるようになりました。 作成した DDB 接続を選択し、[適用]をクリックします。 これで、レポートのデータを更新できるようになります。

開発者情報

コネクタはに保存されます DDB-Microservices リポジトリ (opens new window) 。 コードで動作するには、VSCODE のルートフォルダーとしてPowerQueryフォルダーを開き、Power Query SDK 拡張機能をインストールします。 メインコードはPowerQuery.pqにあります。 テストを実行するには、Test.query.pqを開き、Explorer の Power Query SDK パネルから現在のファイルを評価します。 資格情報を設定する必要がある場合があります。その場合、Power Query SDK パネルからそのオプションを選択します。

コネクタは、dotnet buildフォルダーでPowerQueryを実行することにより構築されます。 これにより、PowerQuery.mezフォルダーにbin-> AnyCPU-> Debugファイルが作成されます。 コネクタをインストールするには、このファイルをDocuments-> Power BI Desktop-> Custom Connectorsフォルダーにコピーします。 このフォルダーが存在しない場合は、このフォルダーを作成する必要がある場合があります。 その後、Power BI デスクトップでコネクタを使用できます。 また、Power BI デスクトップで、認定されていないコネクタのセキュリティ設定を無効にする必要がある場合があります。