# API ドキュメント

DDB API は、さまざまなマイクロサービスで構成されています。 以下に、対話できるさまざまなサービスを見ることができます。

# マイクロサービス

API は分離されています *6 マイクロサービス *。

マイクロサービス 目的
環境コンテキストサービス 環境コンテキストサービスは、DDB で使用されている現在のプロジェクトデータを保存します。
パラメーターサービス プロジェクトに関する資産とパラメーターに関する情報を提供するサービス。
パラメーターメタデータサービス プロジェクトの資産とパラメーターに関するメタデータを提供するサービス。
参照データサービス 内部および外部ソースへの参照を定義するために使用されるソースデータ情報。
QA サービス QA サービスデータをホストします。
コメントサービス コメントサービスは、さまざまなシステム、資産、パラメーターに関連するスレッドコメントをホストすることを目的としています。

各マイクロサービスには、3 つの環境のそれぞれに対して独立したインスタンスがあります。 各環境の目的の要約については、 ここ

次の表には、各環境の各マイクロサービスへのリンクが含まれています。

マイクロサービス *発達 サンドボックス 製造
環境コンテキストサービス 環境contextサービス (opens new window) 環境contextサービス (opens new window) 環境contextサービス (opens new window)
パラメーターサービス parameter_service (opens new window) parameter_service (opens new window) parameter_service (opens new window)
パラメーターメタデータサービス parametermetadataサービス (opens new window) parametermetadataサービス (opens new window) parametermetadataサービス (opens new window)
参照データサービス Reference_Data_Service (opens new window) Reference_Data_Service (opens new window) Reference_Data_Service (opens new window)
QA サービス QA_Service (opens new window) QA_Service (opens new window) QA_Service (opens new window)
コメントサービス comments_service (opens new window) comments_service (opens new window) comments_service (opens new window)

*DDB 開発チームのみが開発環境を使用する必要があります

すべての異なるサービスが同じベース URL を使用しています(例:https://ddb.arup.com (opens new window))そして、彼らの URL に従ってルーティングされます。

各マイクロサービスは、Open API 3.0(Swagger)を使用して定義されています。 プロセスに関連する API エンドポイントがわからない場合は、オンボーディングチームに連絡してサポートを提供してください。

# API フロー

以下の図は、パラメーターを DDB に取得して投稿しようとするときに取るべき手順をまとめたものです。

API 呼び出しの図が必要です

Flow of API calls

DDB Asset 階層のデータをどこに配置するかわからない場合、または Asset Tree 階層が欠落している場合は、オンボーディングチームに連絡してサポートを提供してください。 (opens new window)

Last Updated: 2023/9/13 15:19:15