# ユーザー許可👀

DDB は、機密情報へのアクセスを制御するためのユーザー許可を定義しています。 ユーザー許可はロールベースです。つまり、DDB ユーザーは、定義されたロールに基づいてさまざまなレベルのアクセスを割り当てることができます。

# ユーザー権限の編集

  1. [プロジェクト設定]タブに移動します。Project settings
  2. ユーザー許可を編集します。 役割は以下の概要です。Edit Permissions

# ロール👥

利用可能なユーザーの役割は次のとおりです。 デフォルトでは、すべての ARUP ユーザーは非自信プロジェクトの読者ですが、割り当てられたアクセス許可のみが機密プロジェクトを読むことができます。

特徴 読者 編集者 チェッカー 承認者 管理者
データの追加、削除、または編集 ✔️
回答されたパラメーターを確認します ✔️
チェックされたパラメーターを承認 ✔️
ユーザー許可を編集 ✔️
プロジェクトデータを読む ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️

ノート

  • 役割は加算的ではなく、承認者にはチェックまたは編集の許可がありません。各許可を個別に提供する必要があります。
  • 不可欠でない限り、独自の管理者権限を削除しないように注意してください。
  • 各プロジェクトの PM と PD は、すべてのユーザー許可を取得します。
  • プロジェクトを作成するユーザーは、管理者と編集者の権限を取得します。

# 機密プロジェクト🔒

機密プロジェクトは、プロジェクトへのアクセスを与えられたプロジェクトにのみ表示されます。 プロジェクトを機密にするには、 [プロジェクト設定]ページに移動し、Securityをクリックし、チェックボックスをクリックしてプロジェクトの機密にします。Confidential Projects

Last Updated: 2023/9/13 15:19:15